ナンパは出会いでは最強です。
普段では絶対に出会わない人と出会う可能性が生まれるのですから。
しかし、難点もあります。
声を掛けるのが恥ずかしい
という事です。
童貞がナンパとか無謀にもほどがある
童貞がいきなりナンパするって案外あります。
なぜなら、他に女性と出会う手段が思いつかないからです。
実際私もそんな風に考えた事がある。
だけれど、想像以上に難しい。
というのも一般男性ですらナンパは出来ない。
それにも関わらず、ナンパしようとしているからです。
ナンパが何の抵抗もなく出来ているのであれば、あなたは今現在童貞ではない。
つまり、自分の背伸び以上の事に挑戦しようとしているのです。
ではどうすれば良いか?
営業の職業をする
普通に挑戦したら90%以上の確率で挫折するだろう。
ナンパはめちゃくちゃコワイ行為です。
日本人は営業活動は嫌いです。
なぜなら、嫌われるからです。
ナンパはあなたを売り込む営業です。
つまり、多くの人に嫌われて勝たないとならないのです。
ならば、自分自身を拒否されのは辛いですが、会社の商品を拒絶されるのは幾分か楽です。
つまり、仕事を営業にしてナンパの練習をするのです。
営業成績が上がればそれだけ女性を口説く力も付いてきます。
ものスゴイ荒業ではありますが、強制力の強い仕事で自分を追い込むことで、成長を期待できるでしょう。
対人能力がない人にとって辛いとは思います。
しかし、営業とはロープレが存在し相手の逃げ道を塞ぐゲームなのです。
ナンパでの声を掛けるときも同様で、「急いでいる」という相手をどのように切り崩すかを考える事で、ゲーム感覚で楽しみましょう。
クラブナンパをする
ナンパは人に話しかけて見られてるのが恥ずかしい。
なんて思います。
なら、男性のほとんどが声を掛けているクラブでナンパしてみるのはどうでしょう?
これなら、抵抗なく声を掛けられる。
そしてお酒の力もあるため、相手もノリが良い。
路上ナンパはクラブナンパで経験を積んでからやれば良いだけなのです。
それでも抵抗があるのであれば、直接話さないマッチングアプリでも良い。
とにかく女性とアプローチする癖をつける。
それが経験となり、女性と抵抗なく話せたりする。
速攻で童貞を捨てる
童貞にコンプレックスがあるから声を掛けれないかもしれない。
なので、風俗などで素人童貞になると良い。
もしくは、出会い系に登録して童貞好きのおばさんを探すのも良い。
知らないから怖いのである。
素人童貞になった瞬間、声を掛けれるようになった人は多い。
Hの場数を踏んだり、羞恥心耐性を付けるには乱交サークルなどに参加するのも手。
躊躇なく参加できた場合、あなたは確実に成長したはずです。
挫折しても構わないと割り切る
実は私もナンパでは何度も挫折を繰り返している。
3日前は声を掛けれたのに、今日は全く足が動かない、、、。
こんな事が何百回も続く。
ナンパは出来ないのが当たりまえ
こんな風に思うと気が楽になります。
一度ナンパを辞めて、趣味に没頭する。
そしてナンパしたくなったら始める。
そうすると今までよりも、声を掛けるのが楽になってたりする。
ナンパは苦痛ではなく快楽なんです。
これは挫折するたびに分かっていきます。
ナンパで成功しなくても、街コンでLINE交換出来たり別の場所で成長が分かります。
童貞は人より恋愛経験が少ないので、「俺はだめだ」と思いがちです。
しかし、そんな事はなくて、あくまでスタートが違うだけと思いましょう。